青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

『 ■■■ ■■ 』

真っ黒な 漆黒の空も 真っ黒な 漆黒の海も どちらも どんなにそれが黒いのか ほんとうに知っている人はなかなかいないのですから ほんとうに知っている人は それが実のところ 黒くはないことを知っている のだろうと 私は想うのです 雨に濡れた駐車場のアス…

娘の学習発表会は

どうなるかな。12日なんだけど。 娘たち6年生は 『走れメロス』のお芝居をするらしい。 娘の役は、メロスの妹。 結婚式のシーンもあるようで 娘は「私が○○くんの花嫁役で、いいのかなぁ」と モテ男○○くんを好きな、複数の女子の目を気にしている。 でも、娘…

今、あらためて見てみる

「戦争のつくりかた」という絵本を 知っていますか 「戦争にはお金が沢山かかります。 そこで政府は、税金を増やしたり 私たちの暮らしのために使うはずのお金を 減らしたり、 私たちからも借りたりしてお金を集めます」 『戦争のつくりかたアニメーションプ…

9 . 27 (2017)

忌まわしい過去の記憶は 植物たちに覆われた大地で眠る 私達は思い出さなくては 植物に埋もれたその過去は 人類の間違いだと 私達は 地球を再生できるはず 地球は誰かだけのものではないはず 。° *.・ ゜

もう一度 見れないでいる

映画 「めぐりあう時間たち」 (02 米/日本公開0305) - YouTube 映画『めぐりあう時間たち』 https://movies.yahoo.co.jp/movie/240843/review/1026/ レビュー書きました↑他の方のレビューも見れます 公開当時、映画館で見たが 今でも、忘れられないでいるの…

詩が好きな理由 ー「突き当たりの部屋」

谷川俊太郎さんの 「突き当たりの部屋」という詩を気にしています。 「突き当たりの部屋」 古ぼけた共同住宅の きしむ階段を上がっていくと 突き当たりの部屋から ピアノの音が聞こえてきた モーツアルトの初期のソナタ ドアが半開きになっている 音に誘われ…

WILD FLOWER

遠藤響子/ワイルドフラワー [MV] - YouTube 遠藤響子さんの歌う、 あるドラマの挿入歌「If you ask me」と この「WILD FLOWER ワイルドフラワー」 ほんとうに好きで、何時聴いても心が、胸の奥が、揺れるのです。 * ゜ .・☆ *゜.・☆ 以前に、NHKで『ア…

『時のないホテル』

松任谷由実さんの『時のないホテル』という曲を 田島貴男さんがカバーで歌われていたのが もう ほんとうに格好よくて 何度も聴いています(見ていますcoversの録画) ここに貼れないので、仕方がないので(いや悔しいですよ) 仕方がないので...... 田島貴男さん…

足下は夢

あぁ 土だったら良かったのに ふかふかした土だったら良かったな あれから40年経っても、まだ思ってる 地球も空気も植物も鳥も動物も土も水も石も 高尚なものだから だからなれない だから私は人間なんだな あぁくるしいくるしい .゜*

Powder

なんだかモヤモヤ するなぁするんだなぁ まぁ春というのは空気も部屋も気温ももやもや霞んで、どうもはっきりしないものだけどなんだか自分のすべてが霞の中で途方にくれて頭に霞の輪をかけているかのようだよ 待ちに待つ東北の春だのにその気配が何故なんだ…

娘とわたしのご報告

先の夏休みの図画公募に応募するために娘(小学5年)が描いた絵は、うちのミケでした。 応募したのは、七戸の画家 鷹山宇一の美術館の『鷹山賞児童作品展』。 昨年は「奥入瀬渓流の森」という絵で入賞し、七戸町長賞をいただいた娘ですが 今年は「家族 ミケ 1…

フォト短歌 5

゜☆.゜・ 両目から 頬伝わらず不規則に 落ち続ける水 それが私 #短歌 #短歌フォト #tanka #写真詩 #祈り *.゜・☆ .゜.*゜・

フォト短歌 4

゜☆.゜・ 白い朝 辛い(カライ)んだろ という予想に反し 冷たくて甘い息 #短歌写真 #短歌 #短歌フォト #tanka *.゜・☆

フォト短歌 3

あなたが爪を噛むのをやめないからわたしはいつまでもここにいる #短歌 #フォト短歌 #写真詩 *.゜☆・. これに関しては、詩として(呟きとして)作ってこのブログに載せた時から このままでした。偶然にも31文字で。 私のお気に入り なのですが。

フォト短歌 2

あれが青春だったと言うから、 あの日飛べなかった自分にイマ泣く #短歌 #フォト短歌 #写真詩 *.゜☆・ これまでに自分が作ってきた詩の形や 使ってきたフレーズや表現が、短歌になることで 存在感アップするように感じて、リメイクしてみました。 ブログ同…

フォト短歌 1

飛び込んだ 私の中は 青く甘くもなく ただレモネードのよう #短歌 #フォト短歌 #写真詩 *。゜☆・

ひとひとり

顔の筋肉ひとつ動かしてはおらずだからどこも耐えてはおらず目も瞼も素直にそこに居(お)るというのに いうのに 開いているだけの瞼の奥から知らずのうちに涙がツゥーとツゥーと流れていると気付き それは 衝撃や混乱や悲しみや絶望に囲まれている今だけども …

昇らない螺旋

お腹ね すごく空いてるのに 食欲が無い けど お昼ごはん食べた なんか今日はいろいろ 色々もう シンドイなぁ ってなってきて 胸の奥がキュウッてなって 目が浸水して 座って息してるのも 面倒くさくなって 部屋が少し、 さむくて 空気が 水色 で 泣いた 48な…

不思議

どうしてこの時期に火の点いたストーブの前に立っている11月の夜にどうして夏の向こうの空に大いに盛り上がる入道雲が見えるのかあれは熊野の海の広い空に積まれた入道雲なのかそれとも海も山も見えない東京の建物の遠く向こうに見えていたものなのか 歌集を…

どうしたのか

やけに涼しい 現在、7月18日、15時 気温 17℃ こんな日に、小学校で娘はプール授業あったんだと。 この涼しい風を、西日本に送ってあげたい ゜・*.゜

後悔

生きるって 生まれてきて 生きて 死ぬ 老いる、 何もできないようになるほど 老いる そして死ぬ、 それが 先にかならず在るのに 何の希望が しかし唯一の希望はやはり 終わりのその時 6時限目の終わりのような ・。*

ある小学校の学級崩壊⑧「“指導・対応改善要望書” 追加UPしました」ー担任が原因で不登校3名、行き渋り多発、抗うつ剤処方、摂食障害

以前の下記⬇記事に この時、学校側に提出した指導改善要求の 『指導・対応改善要望書』の画像UPしました。参考までに。 ある小学校の学級崩壊②「担任の件 保護者会へ 」 ー担任が原因で不登校3名、行き渋り多発、抗うつ剤処方、摂食障害 - 青いインク壺 ネッ…

異種との愛

シェイプオブウォーターの半魚人みて思い出す。 6年ぐらい前だったか見た夢。 私には恋人がいる。綺麗な男性。けれど私は他の星から地球にきたグロテスクな様相をした男性に出会い、愛し合う。 しばらくして彼に追手が迫る。 彼は海の中に逃げようとするが…

春 霞

春が見えてきた雪と氷から水の音が鳴り出した 高校を卒業した30年前の春に紀伊半島の田舎から上京した私は東京の春というのは粒子が荒く見通しがよくないのだなぁと思ったのですけどどこまでが空でどこからが此処なのかがわからない東京の空気は目に見えるの…

眼差し

窓明りの下見事に誰も平等に 白の上に散りばめられた彼等は 氷漬けだがしかし 幸せだと言う今が最も幸せだと言う このまま白が解け 水浸しの茶に同化するのは明日かも知れずこのままこの身に新たな美しい白が羽のように重なり朝にはこの身が見えなくなるかも…

ある二日

『 ある 二日』 深い夜は良いです なぜなら、ただただストーブの火のボボボボッ という 冬の音やこちらの耳から あちらの耳に 細く白くなめらかな糸を通すような何重にもなっている何かの音まるで絹糸のヴァイオリンが奏でるような ところで午後8時頃から私…

新たな意識で 2018

2018年です☆゜ 娘っこは、もうじき10歳になります。 わたしは、48歳になりました。 不思議です。 48歳になった わたしの中身は、38歳の頃の私とちっとも変わりません。 33歳のころの私とも、28歳のころの私とも かわりません。 (中のひとは かわらないまま…

庭にあるいつもの水溜まりが 空想の異世界の鍵盤楽器 という朝 最初の指先とは別の指先でまたその指先とは別の指先でとんとんと優しくやさしく触れてゆくと蒼白い小さな音をたてて楽器は 一瞬で薄い膜になった 息が白く 空は青白く 空気はオブラートの氷のよ…

兆し

あれから 季節がひとつかわる頃だがわたしはまだ 神様のはなしをしている 季節がかわる笛のことを知っているだろうか 毎年 あそこの空を南に向かってゆく氷河色の御三方のことは知っているだろうか 今年はまだこの辺りに到着していないがそのときには気高い…

純粋な祈り

神は いないと考えるとき 神は いないのだとおもう時 わたしは もしも神がいるのであればもしも いるのであれば どうぞ神よ 神よ どうぞ あなたが健やかでしあわせでありますように と 祈るのです ただただ 恩恵を受けるための願いを むける相手がいないのだ…