青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

娘とわたしのご報告

先の夏休みの図画公募に応募するために娘(小学5年)が描いた絵は、うちのミケでした。 応募したのは、七戸の画家 鷹山宇一の美術館の『鷹山賞児童作品展』。 昨年は「奥入瀬渓流の森」という絵で入賞し、七戸町長賞をいただいた娘ですが 今年は「家族 ミケ 1…

フォト短歌 5

゜☆.゜・ 両目から 頬伝わらず不規則に 落ち続ける水 それが私 #短歌 #短歌フォト #tanka #写真詩 #祈り *.゜・☆ .゜.*゜・

フォト短歌 4

゜☆.゜・ 白い朝 辛い(カライ)んだろ という予想に反し 冷たくて甘い息 #短歌写真 #短歌 #短歌フォト #tanka *.゜・☆

フォト短歌 3

あなたが爪を噛むのをやめないからわたしはいつまでもここにいる #短歌 #フォト短歌 #写真詩 *.゜☆・. これに関しては、詩として(呟きとして)作ってこのブログに載せた時から このままでした。偶然にも31文字で。 私のお気に入り なのですが。

フォト短歌 2

あれが青春だったと言うから、 あの日飛べなかった自分にイマ泣く #短歌 #フォト短歌 #写真詩 *.゜☆・ これまでに自分が作ってきた詩の形や 使ってきたフレーズや表現が、短歌になることで 存在感アップするように感じて、リメイクしてみました。 ブログ同…

フォト短歌 1

飛び込んだ 私の中は 青く甘くもなく ただレモネードのよう #短歌 #フォト短歌 #写真詩 *。゜☆・

ひとひとり

顔の筋肉ひとつ動かしてはおらずだからどこも耐えてはおらず目も瞼も素直にそこに居(お)るというのに いうのに 開いているだけの瞼の奥から知らずのうちに涙がツゥーとツゥーと流れていると気付き それは 衝撃や混乱や悲しみや絶望に囲まれている今だけども …

昇らない螺旋

お腹ね すごく空いてるのに 食欲が無い けど お昼ごはん食べた なんか今日はいろいろ 色々もう シンドイなぁ ってなってきて 胸の奥がキュウッてなって 目が浸水して 座って息してるのも 面倒くさくなって 部屋が少し、 さむくて 空気が 水色 で 泣いた 48な…

不思議

どうしてこの時期に火の点いたストーブの前に立っている11月の夜にどうして夏の向こうの空に大いに盛り上がる入道雲が見えるのかあれは熊野の海の広い空に積まれた入道雲なのかそれとも海も山も見えない東京の建物の遠く向こうに見えていたものなのか 歌集を…

どうしたのか

やけに涼しい 現在、7月18日、15時 気温 17℃ こんな日に、小学校で娘はプール授業あったんだと。 この涼しい風を、西日本に送ってあげたい ゜・*.゜

後悔

生きるって 生まれてきて 生きて 死ぬ 老いる、 何もできないようになるほど 老いる そして死ぬ、 それが 先にかならず在るのに 何の希望が しかし唯一の希望はやはり 終わりのその時 6時限目の終わりのような ・。*

担任の件『指導・対応改善要望書』追加UPしました

以前の下記⬇記事に この時、学校側に提出した指導改善要求の 『指導・対応改善要望書』の画像UPしました。参考までに。 担任の件 保護者会へ - 青いインク壺 ネットより「要望書」の書き方、作成の仕方などを参考にさせてもらいました。 アレンジを加え、作り…

異種との愛

シェイプオブウォーターの半魚人みて思い出す。 6年ぐらい前だったか見た夢。 私には恋人がいる。綺麗な男性。けれど私は他の星から地球にきたグロテスクな様相をした男性に出会い、愛し合う。 しばらくして彼に追手が迫る。 彼は海の中に逃げようとするが…

春 霞

春が見えてきた雪と氷から水の音が鳴り出した 高校を卒業した30年前の春に紀伊半島の田舎から上京した私は東京の春というのは粒子が荒く見通しがよくないのだなぁと思ったのですけどどこまでが空でどこからが此処なのかがわからない東京の空気は目に見えるの…

眼差し

窓明りの下見事に誰も平等に 白の上に散りばめられた彼等は 氷漬けだがしかし 幸せだと言う今が最も幸せだと言う このまま白が解け 水浸しの茶に同化するのは明日かも知れずこのままこの身に新たな美しい白が羽のように重なり朝にはこの身が見えなくなるかも…

ある二日

『 ある 二日』 深い夜は良いです なぜなら、ただただストーブの火のボボボボッ という 冬の音やこちらの耳から あちらの耳に 細く白くなめらかな糸を通すような何重にもなっている何かの音まるで絹糸のヴァイオリンが奏でるような ところで午後8時頃から私…

新たな意識で 2018

2018年です☆゜ 娘っこは、もうじき10歳になります。 わたしは、48歳になりました。 不思議です。 48歳になった わたしの中身は、38歳の頃の私とちっとも変わりません。 33歳のころの私とも、28歳のころの私とも かわりません。 (中のひとは かわらないまま…

庭にあるいつもの水溜まりが 空想の異世界の鍵盤楽器 という朝 最初の指先とは別の指先でまたその指先とは別の指先でとんとんと優しくやさしく触れてゆくと蒼白い小さな音をたてて楽器は 一瞬で薄い膜になった 息が白く 空は青白く 空気はオブラートの氷のよ…

兆し

あれから 季節がひとつかわる頃だがわたしはまだ 神様のはなしをしている 季節がかわる笛のことを知っているだろうか 毎年 あそこの空を南に向かってゆく氷河色の御三方のことは知っているだろうか 今年はまだこの辺りに到着していないがそのときには気高い…

純粋な祈り

神は いないと考えるとき 神は いないのだとおもう時 わたしは もしも神がいるのであればもしも いるのであれば どうぞ神よ 神よ どうぞ あなたが健やかでしあわせでありますように と 祈るのです ただただ 恩恵を受けるための願いを むける相手がいないのだ…

鷹山賞児童作品展 授賞式☆゜

鷹山賞児童作品展 の 授賞式に行きました。 娘9歳は 七戸町長賞で、七戸町長さんから授与されました。 わたしも、普段まったく履かないパンプス(足がむくんでキツい)で、 足の指先や骨が死にそうになりました(*´ω`*) 審査の講評も、展示した絵の下に置い…

入賞しました ー 娘9歳の絵

娘9歳が、今年の夏休みに描いて提出した、夏休みの図画作品。 県内の図画公募(鷹山賞児童作品展 /七戸町立 鷹山宇一記念美術館 公募)に応募していたのだが その絵が、七戸町長賞に入賞した✨ 授賞式(11月11日(土))では、二番目に呼ばれる予定なようだ。…

潜む色の重要性

本質をみること奥行きをみること 底に沈み 潜み ときおりその存在を伝えるように ごくごく僅かに 色を光に反応させているものを 見えない色をみること 『含まれる 色 について』 主語は ものの姿 景色 風景 潜む色を見いだし浮かびあがらせたとき 奥行き 影…

そうでなければ

力とは 何だろうか 人の持つ 力とは何だろうか ちからは 私たちを救うのかまっすぐに見る 私たちの頬を張るのか 力を得て変わるものがあるとき その力が愛とは無関係であったなら 一体 力とは何なのだろうか 優しさと無関係であったなら 一体 力とは何だろう…

底の話し

抑圧されつづける仮面たちはそれは実は仮面ではなく 真実の顔面だと言うが いつの間にか真実の顔面は仮面に乗っ取られ深く抑圧されさらにそれにさえ気づかない 真実の顔面の思考も声も 深い抑圧された底にあってはもうどこにも救いあげられない いま気づかな…

解放

思ったことの半分も言えんようではあかんで と 言われた18のとき 我が娘の旅立ちに言ったその言葉を 同じ誰かの大切な娘である じぶんの妻に どうして当てはめてあげなかったのだろうか と 私の内側がザワザワしていた それは、思ったことの半分以上を言える…

秋の青

Autumn's blue 影が、時に青い色を含んでいることに気づいた日 のばした手の、甲や指がいつも美しくなめらかだったのはいつの頃の記憶だろうか 多くの経験と、または何もせずに座り続けたさらに多くの時間 人生 人生の表れた手の甲が、美しく尊いというのは…

優しい溜息

優しい ため息 Gentle sigh 夜の呟く声が すすり泣きのようで 雨音のようで母の小言のようで風をきって走ったあの日の 風の足音のようでデッサンする鉛筆の音のようで痒くて痒くて仕方なくて腕に傷をつける爪のようで 気づいたら 新聞の一枚をめくる音のよう…

パワハラ担任の件 <結果ご報告>

ご無沙汰しておりました m(_ _)m 昨年度の、私の娘のクラスのパワハラ担任の件では、皆様にご意見やアドバイスをいただきました。 遅くなりましたが、感謝をいたします。 ありがとうございました。 結局、担任は、どんなに分かりやすく又はハッキリと伝えて…

焼ける風

いつかいつかと言っていたら 知ってた人の皆の姿はなくなった 窓辺で風におされて揺れる バニラ色したカーティンは いったいいつの記憶なのかと 度々考えていたら 姿がなくなった知ってた人たちと合流した 焼ける匂いのする 蝉が唱いはじめる頃 °.*