青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

土の世界

からだは慣れるもの

チビ 5才 ガブガブ乙女 北東北の大平洋に面した、イカとホタテとホヤの街 人口23万都市 八戸 ここが、 紀伊半島 熊野の海辺の温暖な土地(三重と和歌山の県境辺り) で生まれ育った私が嫁いだ土地であります。 熊野で18年、東京で約15年、そして八戸で12…

叶えられた願い

たしかに空は 切り取られてる 空の断面は それはたしかにあるのだろうね 枯れ葉になるまえに 青い空とひとつになりたい とねがったから 土に ちいさな空の世界が 青い枯れ葉になりたい わたしも ・。*

土の世界 - 美

気温がぐっとあがり いつもの年よりも早く 雪も氷の柱も溶けて染み込み 土の世界に春の合図 氷の Essence が光の粒となって まんべんなく混ぜられたという知らせは ある朝 空気のふくよかさが教え伝えてくれました ふかふかと 溶けてEssenceとなった氷がいた…

土の世界 - 最後の氷の神殿

土の世界は 魅惑的です ブランデーケーキのような美しくしっとりとした質感に 時折 淡い それでいて 揺らぐことのない凛々しさを表す青紫の 氷のブルーの ソーダ水の 光が存在するのです もう じきに 現れる虫たちの働きを期待して ・。*

はじまり

土の世界 - 今朝の 氷の土の世界にて 天使の羽の彫刻に出逢う 物語りは すでに始まっている ・。*

苔(moss)

苔 (moss) この小さな彼らな集まりななかに 流れる 流れ込む また 流れ昇る 勢い滑らかなエネルギーの場を見る 土に 岩に 静かに在るように見える 苔moss の彼らの世界は 力強く能動的だと気づく 季節は春のはじめ ・。*

土の世界 - 存在

この度もまた 大地のなかに いくつの存在を見るでしょうか 彼らの存在を 彼ら存在の表情を このなかに 見い出せましょうか どうぞじっくりと ご覧ください ・。*

季節の手紙 - 土の世界

空気が冷たく凍るように冷え込んだのに 雪は降らないので お砂糖をまぶしたように地表は まばらに見えるような均一加減で霜が残りました 地中にもたくさんの洞窟が姿をあらわし 神殿のような霜柱が地表を押し上げ賑やか 春の女神の手紙です 。*・

土の世界

どうして 土の世界はこんなに心をふかふかさせるのか 地表だけでなく地中だけでなく 染み入る水に、湿ってほくほくしだす土 渇いて風に押し流され空中に舞う土 せわしない虫の世界には枯れ植物が隠れている これは今朝の心躍る 地中の氷の建築物 。*・ **