青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

妖精・精霊・詩

贈り物 - 高原より 「夏の思いで」

すこし前に とてもとても素晴らしい贈り物をいただいたのです ほんとうに素敵で、うっとりしたので このブログに訪れてくださる方にも見てもらいたく・。* 長野の高原の詩人 小島きみ小さん から届きました・。* 小島さんは、森の木の実 と 精霊の花の作家…

夢の小瓶

薔薇の 輝く色のときを終えたら ますます妖精たちの光が盛んになり 周りは 豊富な 満ちるエネルギーが行き来するように そのときに こっそり薔薇の 傍により 小さな小瓶に 光のちりばめられた気体をすくい入れ 妖精の次元の秘密の夢を見る ・。* ・。* Copy…

GreenMan

わたしがだいじにしているものすべてを 両手でかき集めて 両腕でかこんだところの 光景は それは GreenManと呼ぶしかないぐらいだった わたしが足をくじいた春の日に あの無花果の葉の繁る 門のところまで 一歩分すこしだけ後ろで並走してくれた GreenMan と…

妖精・精霊・詩 - 3つの詩篇

夏の妖精 ペルセポーネが戻って来られたそのすぐ後の 初夏の園生に まるで火の粉のように踊り立ちのぼる 夏の妖精たちを見る ・。* ・。* 空間の影の妖精 コズミックペールブルーの矢印は 合図であったのです 葉の陰に隠れるように見える碧の髪の持ち主は …

ほんとうのこと

こんなように なっている 夢は夢でなく 現実が夢かもしれないと気づくのは 彼らの存在のためかもしれず こんにちは ありがとう ・。* 精霊の写真・。* 右下あたりの花びらを、髭のようにしている 黄土色の毛むくじゃらの少し年配の男性のような顔 眉と目と…

愛 せ よ

憂うな 憂うな 愛せよ 愛せよ インド洋の島に生息していたドードー鳥 のんびりやで人を怖れることもしなかったため 発見されてから100年ほどで絶滅 もうひとつの場所 作者: 清川あさみ 出版社/メーカー: リトル・モア 発売日: 2011/06/27 メディア: ハードカ…

女神の歌

・。* 女神が光を流しながら飛ぶ姿に、見えますか? (わたしとしては、そのようにしか見えないのですが・・・) 昨年末に制作したものです。年賀状にもしました。 Copyright © 2015 Mihoko Yokojima

Invitation

苔の森の 入りぐちにて 空気と土が揺れたこの日の まだ青い明け方に 震動にて枝や葉や綿がくずれおちたところ Invitation from the forest of the moss. ・。* At the entrance of the forest of the moss. In the still blue early morning of this day wh…

戸棚で寝ている乾燥花の夢

なんのことはない などという時はない どのような時にもまるで 弦楽器 奏でる曲線の美が流れている 髪を耳にかけるときのように流れ 花びらが舞い上がり喜ぶ時のように廻り 意思を持ったかのような蔓が深夜に月を見上げ 風の流線をあらわにする 光の粒を教え…

小鳥の夢 兎の夢 モアイの夢

風に Magenta の光が混じる頃 夢の小鳥は聞くのです 深く大地に根差して立つ堂々とした姿に憧れて 夢の兎は聞くのです 高い目線で遠くを見渡す未知を知る姿に憧れて 彼が精霊なのだと 知ってか知らずか ・。* Copyright © 2015 Mihoko Yokojima

約束が隠れる庭 (時間の後ろ)

約束のとおり 混ぜ込まれた (甘味が凝縮した乾燥果物の破片)のために 苦味がより際立つ 香り高いチョコレートが 溶けて喉を流れるとき 幻想にともなう影の 稀なる美が それもまた妖精が司る「見えざる庭」より立ち上っていることを 伝えます 隠された( 約…

 そのとき そこは入り口になる

踏み入るときには 足元のちいさき存在の美しい または可愛らしい 時に刺々しい呟きに Heart(耳)を傾けなければね ちょっとごめんください こんにちは おじゃまします おじゃまします ありがとう素晴らしい時間を ・。*

『 卵 』

温まる季節の象徴である 4大元素 水の世界からの合図 たいせつに 高みにて護られる巣の中の卵 氷の次元の存在は去り際に 散在する 鋭いアイスの光とメッセージを 吐き出し大いに散りばめたときと同様の勢いで 吸い取り 自然界で昇華できるだけの光を極僅か…

Turquoise -Ⅰ

ターコイズ Turquoise の色の爪をもつ娘は その1本の指の先の爪色が 何の印しなのか 何を示しているのかを 知りたいとは思っていなかった やけに気温が上がり 小さな花たちが開き大きく見えた あの春の日の 夕暮れまでは 音楽が 聴こえてきたのです あすこ…

土の世界 - 美

気温がぐっとあがり いつもの年よりも早く 雪も氷の柱も溶けて染み込み 土の世界に春の合図 氷の Essence が光の粒となって まんべんなく混ぜられたという知らせは ある朝 空気のふくよかさが教え伝えてくれました ふかふかと 溶けてEssenceとなった氷がいた…

土の世界 - 最後の氷の神殿

土の世界は 魅惑的です ブランデーケーキのような美しくしっとりとした質感に 時折 淡い それでいて 揺らぐことのない凛々しさを表す青紫の 氷のブルーの ソーダ水の 光が存在するのです もう じきに 現れる虫たちの働きを期待して ・。*

はじまり

土の世界 - 今朝の 氷の土の世界にて 天使の羽の彫刻に出逢う 物語りは すでに始まっている ・。*

光をみる

妖精や精霊または天使という存在は その人間が 自らがいちばん理解しやすいものの形をあてはめて見るのだろうか それともそのように形をとって現れてくれるのだろうか 光でありエネルギーであり色であり 動物や鳥であり羽があり 人の様相であり ・。*

苔(moss)

苔 (moss) この小さな彼らな集まりななかに 流れる 流れ込む また 流れ昇る 勢い滑らかなエネルギーの場を見る 土に 岩に 静かに在るように見える 苔moss の彼らの世界は 力強く能動的だと気づく 季節は春のはじめ ・。*

さぁ

いきたいところへ いきなさい こころの中まではしばられないの こころの中は いつでも自由なのよ じぶんでしばらないかぎりはね いいのよ あなたの 笑顔 は どこにいようとわかるから ・。*

森の魔法

お昼は シナモンベーグル クランベリー入り ブルボン種のコーヒー 写真は 愛する ちいさきものの目線から見たら ほんとうに小さな雑草の束が『森』になった そういう魔法 ・。*

 Secret forest

森が 私たちの中にあるって ときどき私たちのからだの殆どすべてが 大きな水晶玉みたいになって そこに宇宙が見えるときもあるけれど だけど その水晶玉のあるところと 同じような位置に(正確にはちがう位置に) 森があるのよ 魔法の そこにね 私たちが使え…

 季節の精霊

そうよ 何かを急いでいるようだったのよ あのかた はやく はやく と 冷たい 光をたくさん混ぜ込んだ 甘くて薄青の粒を そこいらじゅうの風に撒いてまわってたのよ 生き物たち 緑や花もふくめてね みんな だからざわめいているの ・。*

 つづき

たとえば 花が開いていない日があったとしても たとえば それだけを目的にしてきたのだったとしても あなたの目的は 落胆し首をうなだれたその視線のたどるあたりに 潜んで用意されていることも 知っていることですよ ・。*

風がはこんでいる言葉があるのを知ったのは 風を構成している絹糸のようなまたは 滝を落ちてさらに行く 勢いある水流のようなすじに 細かな光の粒子が規則性なく纏わり付いてゆくのを見たときでした 人差し指を風に絡ませるといいですよ ・。* Copyright © …

 『氷の精霊』 

彼女のくちから 氷の息とともに 凍るほどに冷たいのに 甘い歌(詩)が ながれ 冬のエネルギーを上昇させているのを知ります その時です 『冬の 妖精・精霊・詩』(2014.12/05)

土の世界 - 存在

この度もまた 大地のなかに いくつの存在を見るでしょうか 彼らの存在を 彼ら存在の表情を このなかに 見い出せましょうか どうぞじっくりと ご覧ください ・。*

土の世界 - 女王

大地と それに降り積もり氷に変化したものと 地中に育ち 地表を押し上げた氷の柱 そこに見える女王の額に埋め込まれている魂は どんな色 なのでしょうか ・。*

蟻・鼠・みみずく  猫

そうか トンネルのあちら側からは 猫がこちらをのぞきうかがっていたのだ わたしのだいすきな河原の道はなくなってしまっていたのだ どうやってもどりましょうか ・。*

Influenza

こういうわたしの日は 小人妖精と歩くことにいたします ときどき目配せ ときどきひらめき ときどき 咳ばらい カフェ いれたての 赤味ある ま黒な珈琲を口から喉へ 私の中身がぜんぶ 珈琲のふわふわにダイブ 小人もダイブ ・*。 Copyright © 2015 Mihoko Yok…