青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

Life

3冊を読む

千住博の美術の授業 絵を描く悦び (光文社新書)作者: 千住博出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/05/15メディア: 新書購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (39件) を見る 生きにくい子どもたち―カウンセリング日誌から (岩波現代文庫)作者: 岩宮…

好みの傾向 (4曲

今から、26年前の私が19歳のころ。 新宿駅南口、甲州街道を渋谷方面に少し向かい 代々木方面に入ったあたりのビルの地下1階。 昼間はJazz喫茶、夜はJazzBarをしている店があり そこで夕方から終電前まで、バイトをしていました。 そのころ、…

薔薇の見かた

薔薇の花びらの縁 奥行きとの境 その奥行きにつながる 曲線 Edge of the petal of the rose. Boundary with the depth. The curve. ・。* ・。*

『 いそしぎ 』

私がまだ小学生のころ(1970年代) 私の家にはレコードが沢山ありました。足つきの木製のステレオも ありました。 レコードはLP盤も、赤い半透明のビニール盤もありました。 ほとんどが映画音楽で、少しがブルースなどでした。 レコードが高くてあまり頻繁…

雲中にあらわれたるは

おわかり いただけましたでしょう 雲中にあらわれたるは 『忍法使いのさすらいの白猫と あやかしの浄霊をする坊主』の図 まるで敵対するような構図であるが、実のところはこの坊主 忍法使い白猫がまとう、人間界における仮の姿。 さてさて ・。+ 忍法使いの…

生命のつながりは繋がっているか

なにもすべての虫を救うなんて おもってないのです 無視できないような虫たちの出現 を ただ 見過ごさないというだけなのです 個人的な出会いなのです 自然に手をだすな、とか、生態系を、というコトバは 通用しませんよ、もう ・。* あなたが殺虫剤で ただ…

毛虫の使命

今日も毛虫を一匹すくいました 私の真正面から その毛虫はものすごく一生懸命あるいてきて このまま歩きつづけても灰色のままですよ と声をかけて 毛虫を手にのせて近くの草むらに放し ツンツンと背中を軽くさすると草深くにもぐって行きました ・。* .・。…

詩はそっちのけの 創作

先日、娘7歳がお人形で遊ぼうというので 手作りのお家 で遊びました。 設定は、... ~怪我をしたブタウサギがまだあまり本調子ではないから 部屋にいることが多いのだが、その期間に読書をして勉強しようと 彼はいろいろ難しい本の取り寄せをお願いしてくる…

けむし の てんごく

毛虫の季節 毎年、アスファルトの道路を渡る毛虫たち。 昨年秋に、保育園も全焼してしまい 隣の敷地にあった学童施設も、保育園再建のため 別にアパートを借りて行うことになり 5年通い歩き続けた 急勾配の坂道をもう歩かないことになった。 あの保育園と学…

タロットの失われた暗号

The Book of Shadows -trailer- - YouTube CCBHistory 擬似ドキュメンタリー映画 The Book of Shadowa 副題:『タロットの失われた暗号』 http://ccbhistory.wix.com/thebookofshadows こういうの見つけました。興味ある~・。* 見てみたい!

黄色より 愛をこめて

蜜蜂もせわしなく 強い風に揺れる菜の花のあいだを ・。* この写真の、空に浮かぶ雲を見ていると、雲が風におされて 流れてうごいてゆくように、見えます(目の錯覚か、疲れ目か) 満開の 菜の花迷路 心地好くさまよう人々 ・。* この菜の花の迷路の中に …

Image の巣穴をつくる Ⅲ

下北半島へのびる「首」のあたりに位置する 横浜町の 菜の花畑(菜の花迷路の中より撮影)ー 菜の花と風太くんたち また少し、Imageの巣穴の材料が集まってきて、まんべんなく 目を通し始めたので、このシリーズの第三弾をあげておこうかと。 最近、側におい…

愛 せ よ

憂うな 憂うな 愛せよ 愛せよ インド洋の島に生息していたドードー鳥 のんびりやで人を怖れることもしなかったため 発見されてから100年ほどで絶滅 もうひとつの場所 作者: 清川あさみ 出版社/メーカー: リトル・モア 発売日: 2011/06/27 メディア: ハードカ…

創造 の背景についての考え

先日 このブログにUPした『重要な問い』という詩。 人類の原子力発明と核の使用、または素晴らしい発明が武器開発に 変貌した、というのが背景の詩でした。 もっと直接的にすると、読む人の大部分に伝わることになるのだろうと なんども考えていました。 …

Image の巣穴をつくる Ⅱ

この時期に今 私をかこんでいる書籍。内なる Imageの巣穴の構築の ために。今回は「詩」です。 まずは、 イタリアの詩人たち 新装版 作者: 須賀敦子 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2013/10/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 須賀敦子さん…

ときに香りたい (でも猫へのアロマはno!)

そろそろ暖かい日がつづくようになってきて 道を歩けば 植物の香りがふんふんとするようになってきて 体温的にも変化がでてきて 香りを纏いたいという気持ちが湧いてきつつあります あまり「香水」をつけることなくきた人生で(※酔いやすい) なのに昨年は急…

Image の巣穴をつくる Ⅰ

ここ10日程、イメージの世界も言葉の世界もグレイッシュアイボリーな 空間となり、何も湧いてきはしないのでした。 写真を撮るばかりで。どうにも内側の世界が広く色味なく感じるのでした。 今、とりかかる必要があること(絵を描く)が先決であるから、き…

『妖精・精霊・詩』のこと

春 が近づいてくると、見た目にはそうではなくても たとえば地中においては春への準備が、着々と進められていきます。 見た目にはそうではなくても、空気に含まれてはこばれる物質や 水のなかを流れてゆくものや、光の中身が変わっていっています。 何もない…

夢 /ある老人の練り精油

以前にTwitterで呟いたもので、お気に入りに保存しておいたものがあり それを整理していたら、興味深い3つのツイートを発見した。 2年前(正確には2012年11月17日)の、夢に関する呟きだった。 気になるので、ここに書いておこうと思う。 ~『今日見た夢に…

短く美しい青の日々

コーヒーと青って たえられないほど ぐっとくる この Coffee/Blue の美しさは 神秘だわ 9月の誕生石は だいたいの国ではサファイア イギリスとオーストラリアでは サファイアとラピスラズリだとか わかるわぁ 9月って 青よね 私てきには10月も青でいい…

森 瑤子

私の好きな作家 20年以上前にこの世を去った 森 瑤子 20代の私も今は40半ば いくつか持っているがまた少し、彼女の作品を古書店で集めている あの頃は想像するだけの 彼女の作品から立ち上る叫びや軋み または独特のユニークを 想像ではなく受け止めら…

ときどき つぶやき

古書店っていうのは ほんとうに 想像と閃きと創造に 満ちていて なにかある と感じさせられる ときどき たとえば 明るい銀色で紡がれた糸とか その引力とか ・。*

オムラームの 『 生命の言葉 365 』より

すでに地球の、オムラームとしての生を終えた方ですが オムラーム・ミカエル・アイバノフ Omraam Mikhaёl Aivanhov (1900-1986) 「哲学者で精神的世界(スピリチュアリズム)のマスター。 1937にフランスに移住、終生そこで人々に教えを説いてきた。 その教えの…

詩集 『 その人の唇を襲った火は 』

この午後は インドネシア アラビカ種のデワタコーヒー 確かに、ナッツやフルーツを混ぜ込んだチョコレートバーのような ぎっしりした満足感。 酸味苦味はちょうどバランス。 今は丁寧に読んでいるこの詩集の最初の章 “JESUS LOVES ME”のを読み終えだところで…

テニスンの 『 モード  ⅩⅩⅡ-Ⅰ』

イギリスの詩人,テニスン(Alfred Tennyson / 1809-92)の 40代半ば完成の『モードおよびその他』の中の詩篇『モード』 があります。 以前にその『モード』の中の(ⅩⅩⅡーⅠ)にまるで魔法のように 魅了されてしまいました。 それは、テニスン詩集の、では…

珈 琲

お気に入りは ブルボン種の珈琲で いつもの定番 酸味と ほど好いこくと 飽きのこない奥行き この前の日の休日に、何となく別の豆を買い求めた めずらしく ブレンド 「ウインター ブレンド」 あまり期待もせずに淹れてみたが とても美味しかった ・。*