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青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

『妖精・精霊・詩』のこと

 精霊(スピリット)―共同創造のためのワークブック

 

  春 が近づいてくると、見た目にはそうではなくても

 たとえば地中においては春への準備が、着々と進められていきます。

 見た目にはそうではなくても、空気に含まれてはこばれる物質や

 水のなかを流れてゆくものや、光の中身が変わっていっています。

 何もない、真っ黒な土の お庭の中に畑のような場所があるお宅の

 側を通ったときに、パーン!と私の目の前に(実際には頭の中というか

 イメージの中というか)明るい黄色と白い光の輝きでできたドレスを

 着て、長く 明るい色の髪をした綺麗な女性が現われたことがあります。

 優しい微笑みと、楽しそうな感じが印象的でした。

 私は、何か関係するものがあるかと、周りを見渡したのですが

 何もありませんでした。そう、黄色いものとか。

  それから何週間かして、またそのお宅の畑の横を通りかかったとき。

 私は目を見開きました。

 そこには、明るく健やかな黄色い水仙が、たくさん咲いていました。

 みんなスッと上に伸びやかに立ち、美しい黄色い花は満開でした。

 なるほど、あの頃すでに、地中では準備がすすんでいたのだな、と

 その黄水仙の沸き立つエネルギーが、地中から発散されていたのだな

 と、とても嬉しく思ったことがありました。

  あの女性は、黄水仙の精霊だったと、そうしてわかりました。

 

精霊(スピリット)―共同創造のためのワークブック

精霊(スピリット)―共同創造のためのワークブック

 

 

  この本は、かなり以前に購入したものですが、私はとても好きで

 ずっと手放さずにいます。インスピレーションを与えてくれる内容で

 今も、時折めくっています。

  

  妖精や精霊について、私は知りたくて、いろいろ見ていたのですが

 例えばケルトの妖精の言い伝えや、様々な画家が描いた妖精の絵の本

 妖精の童話や昔話。どれも私が知りたいものとは少しちがって

 私は、私が見るものや、ときどき目の前を光として泳ぐ存在のことや

 合図を送る光や、色の円、そして先の話のような、現われる精霊や

 妖精のイメージについて(現実のもの)としての見方で書かれている

 ものを探していました。

 この本は、まさにそういう内容でした。

 

   それから、最近みつけたんですけど、「自然との対話」という

 この本ですが、15年も前に邦訳出版されていたものでした。

 なぜ今まで知らなかったんだろう、と不思議に思うのですが

 オランダ女王の妹という方が書かれた本です。

 

自然との対話―木や草花、動物たちとつながる生き方

自然との対話―木や草花、動物たちとつながる生き方

  • 作者: イレーネファン・リッペ=ビースターフェルト,Irene van Lippe‐Biesterfeld,矢鋪紀子
  • 出版社/メーカー: 風雲舎
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

  

  スピリチュアルという分野の本は、ほとんど買わなくなりましたが

 どうしてか見つけてしまったので、読んでみたくなりました。

 手元にやってきて、ページをめくってみると、

 「人間」(「人」ではなくて)嫌いの私、幼少時から生きているのが

 しんどかった私、生きるのが終わるときはいつだろうかと期待する私に

 必要といえるような内容でした。

 やっぱり、時期(タイミング)ってあるのだな、と1人頷きました。

 

  自分らしい関わり方や、表現の仕方を

 一つひとつ頷きながら 生きてゆこうかと・。*

 それが『妖精・精霊・詩』の写真詩なのでした。