読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

愛 せ よ

    

 

 

    f:id:kemikotta:20150425035454j:plain

 

 

          憂うな    憂うな

 

             愛せよ    愛せよ

 

 

 

       

        f:id:kemikotta:20150425035823j:plain

          インド洋の島に生息していたドードー

          のんびりやで人を怖れることもしなかったため

          発見されてから100年ほどで絶滅

                  

もうひとつの場所

もうひとつの場所

 

 

         この本を見ているとき まるでなぐさめるように

           聴こえた言葉を 今回は 書きました

        以前、庭の木を、同居する夫の母が、ほとんど切って

          しまったときにもそうでした

         無残な切られかたをして、庭もまるで砂漠のように

           茶色ばかりが広がってしまったときに 

           その庭と木をおもって見ていたら

       

             いいんだよ 

               それでも いいんだよ

 

         と、聴こえました

          庭は明るい金色の日差しで満たされて美しく

         切られた木の切り株に仕事をしていた小人が腰かけ

            休んでいるのが見えました

        すべてのものがすでに また循環しはじめていました

         やすむことなく 自然の命の循環と再生がはじまって

          いました

 

           停止しているのは じぶん

            赦せないのは じぶん

           出来事を赦せずにいるのは じぶん

             

             世界には愛が必要だ

             

    ・。*

 

                  Copyright © 2015 Mihoko Yokojima