青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

夢の内側

 

随分と夢日記をつけていましたが ある頃にやめてしまいました。

それまで書きためて、夢の言葉を受けとる道標にしていましたけれど。

夢が ある時期そのほとんど 悪夢になってしまったからです。

叫び、自らの叫び声で目を覚ましたからです。

 

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