奥行きという存在
すべて
なにもかもぜんぶが
ひかりであかるくみえていることに
つかれたりもして
あまりよくみえないっていうのも
あっていいよなぁと
奥ゆきの影の感触と湿度と
見えない領域はひつようだよ
光と影との境い目
陰の縁
明るみの物質の縁は 陰の縁
奥行きにともなう極微かな明るさ
薔薇の花びらの縁
— ケミコ エナジーアート (@kemikotta) 2016年7月22日
奥行きとの境
その奥行きにつながる曲線
Edge of the petal of the rose.
Boundary with the depth.
The curve. pic.twitter.com/q4Zmp6VIK9
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やたら 奥行きと影の世界に気持ちが向かうわけですが
昨日、このようなものを見て
@fumitaseijiさんのツイート(https://t.co/ywT4gbFdRh)
— ケミコ エナジーアート (@kemikotta) 2016年7月23日
奥行きと影、エッジ
気になるワードがタイミングよく目に入ってきて
かなり前のですが、私の“薔薇のエッジと影の奥行き”
のツイートを探してきたのでした。
奥行きの影 という“存在”に寄せられる、というのも
まぁ「当然だ」
ということになり、私は目を見開いて喜びました。
本質
ふむふむ (´ω`)
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