青いインク壺

 日々写真詩-『妖精・精霊・詩』

冬の赤

 

こんな ま白な中に

こんな乾いた風のなかに

 

ま白でなければ焦点のあわない 乾いた深い赤茶の花束を見て

白くてよかったと

美しい乾燥花に見入る朝の白い息

 

・。*

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